-短くとも大切な時間-
2006年3月26日今日は親の言う事無視して彼のとこへ
彼と一緒にいる時間を少しも無駄にしたくなかった
一緒にいれるだけ彼のそばにいて
くっついていたかった
彼の家までの車の中
彼の胸にくっついたままでいた
彼のそばにいたかった
久しぶりの彼の家
彼の家のわんちゃん(ぴっちゃん りゅうちゃん)
そして久しぶりの彼の部屋
久しぶりの彼との時間は
すっごく充実してた
すごくすごく愛しくて
すごく好きって思った
この時間がずっと続けば良いのに
彼が大好き
愛してる
彼に逢うといつでも笑顔になる自分がいる
何をしたって訳じゃないのに自然と笑顔になる
綾には彼氏かいないんだろうな(笑
本当に彼の存在って大きい事
また 改めて気付いたんだ
彼が大好きだよ
ずっと一緒にいてね
彼と一緒にいる時間を少しも無駄にしたくなかった
一緒にいれるだけ彼のそばにいて
くっついていたかった
彼の家までの車の中
彼の胸にくっついたままでいた
彼のそばにいたかった
久しぶりの彼の家
彼の家のわんちゃん(ぴっちゃん りゅうちゃん)
そして久しぶりの彼の部屋
久しぶりの彼との時間は
すっごく充実してた
すごくすごく愛しくて
すごく好きって思った
この時間がずっと続けば良いのに
彼が大好き
愛してる
彼に逢うといつでも笑顔になる自分がいる
何をしたって訳じゃないのに自然と笑顔になる
綾には彼氏かいないんだろうな(笑
本当に彼の存在って大きい事
また 改めて気付いたんだ
彼が大好きだよ
ずっと一緒にいてね
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