-晴れときどき嵐-
2006年4月16日今日は彼との日
朝からクッキー焼いたんだ☆(きゃはっ
疲れてる時は甘い物が良いかと思って作りました☆(上出来
焼いてる合間とかにメイクや髪をばっちしにして
服も可愛い感じにして、久しぶりの彼に逢うのに必死っ!
彼と合流して今日の出来を褒めてもらい
家に行く前にビデオを借りに…でもなかったから彼の家に----
部屋に入るなり綾は彼に「目つむっててぇぇぇぇ!」
その間にそそくさ…そそくさ…
制服姿にお着替え☆(笑
彼に逢えるのは日曜日だけで平日に逢えないから制服が見れない
って彼が言ってから今日はサービス☆(笑
彼に「可愛い」って何回も言われてデレデレ(´x`*)
可愛いって言いながらちゅうしてくれる彼にずっと抱きついてた
抱きついてたっていうか、
恥ずかしくて彼に抱きついて顔隠してたんだ(笑
でもすぐに彼に顔あげられてちゅうされちゃうけど(照
もう幸せいっぱい☆
それから彼が先生で綾が生徒っていうプレイしちゃいました(笑
ホントーにばかっぽぉだぁo┤*´Д`*├o
それからやっぱし二人とも眠くなっちゃって寝ちゃった☆
ぐぅぐぅ…すやすや…結構寝たなぁー(´д`;)
起きてごろごろしてたら
彼がガバーって後ろからズボンおろされ
いぢられ…(恥
綾が力が入らなくなってぐたってしたら
彼が「しっかりしろよ」っておしり叩いてきた
それが痛くて綾は少しずつ機嫌悪くなってきた…
「痛いっやめて」
って言ったのにさらに強く叩いて
綾はもう機嫌悪くしてズボン履いて
綾がむかついてんのに彼もむかついてそっぽ向いて寝始めた
それから綾もふて寝したり部屋片付けたりしてたら
彼が突然起きて1階に行っちゃったみたい…
綾は悪いと思わないから今回謝る気無し。
全然戻ってこないし、綾は着替えて帰ろうとした
でも何回も帰ろうとしてできなかった
ここで帰ったら綾は彼と駄目になっちゃう
だぶん綾が連絡しなくなっちゃう
自分からどんどん彼から離れていくのが恐い…
考えているうちに彼が部屋に戻ってきた
綾は聞いた「何で彼がきれてんの?」
そっから始まる口論。
そのうち彼が言う
「ごめんね」
彼にひきよせられて彼の胸の中で大泣きした
恐かった
彼から離れて行くのが
彼が離れて行くのが…
彼が遠くにいるような気がしてた
社会人になってから
綾と彼の間が上手くいかなくなってきて
彼がどんどん遠くに…
恐かった
彼と一緒に
彼とこれからもずっと一緒にいたいのに
彼を感じて生きていきたいのに
それがなくなったらなんて恐すぎるから
彼と一緒にいたい
綾はたくさんの不安を流すように泣いた
彼は帰りの車の中で「今日は後悔ずくし」と言った
短い時間をすごく無駄にして
綾をたくさん泣かしてしまった事が後悔だと。
彼とこれからもずっと一緒に。
朝からクッキー焼いたんだ☆(きゃはっ
疲れてる時は甘い物が良いかと思って作りました☆(上出来
焼いてる合間とかにメイクや髪をばっちしにして
服も可愛い感じにして、久しぶりの彼に逢うのに必死っ!
彼と合流して今日の出来を褒めてもらい
家に行く前にビデオを借りに…でもなかったから彼の家に----
部屋に入るなり綾は彼に「目つむっててぇぇぇぇ!」
その間にそそくさ…そそくさ…
制服姿にお着替え☆(笑
彼に逢えるのは日曜日だけで平日に逢えないから制服が見れない
って彼が言ってから今日はサービス☆(笑
彼に「可愛い」って何回も言われてデレデレ(´x`*)
可愛いって言いながらちゅうしてくれる彼にずっと抱きついてた
抱きついてたっていうか、
恥ずかしくて彼に抱きついて顔隠してたんだ(笑
でもすぐに彼に顔あげられてちゅうされちゃうけど(照
もう幸せいっぱい☆
それから彼が先生で綾が生徒っていうプレイしちゃいました(笑
ホントーにばかっぽぉだぁo┤*´Д`*├o
それからやっぱし二人とも眠くなっちゃって寝ちゃった☆
ぐぅぐぅ…すやすや…結構寝たなぁー(´д`;)
起きてごろごろしてたら
彼がガバーって後ろからズボンおろされ
いぢられ…(恥
綾が力が入らなくなってぐたってしたら
彼が「しっかりしろよ」っておしり叩いてきた
それが痛くて綾は少しずつ機嫌悪くなってきた…
「痛いっやめて」
って言ったのにさらに強く叩いて
綾はもう機嫌悪くしてズボン履いて
綾がむかついてんのに彼もむかついてそっぽ向いて寝始めた
それから綾もふて寝したり部屋片付けたりしてたら
彼が突然起きて1階に行っちゃったみたい…
綾は悪いと思わないから今回謝る気無し。
全然戻ってこないし、綾は着替えて帰ろうとした
でも何回も帰ろうとしてできなかった
ここで帰ったら綾は彼と駄目になっちゃう
だぶん綾が連絡しなくなっちゃう
自分からどんどん彼から離れていくのが恐い…
考えているうちに彼が部屋に戻ってきた
綾は聞いた「何で彼がきれてんの?」
そっから始まる口論。
そのうち彼が言う
「ごめんね」
彼にひきよせられて彼の胸の中で大泣きした
恐かった
彼から離れて行くのが
彼が離れて行くのが…
彼が遠くにいるような気がしてた
社会人になってから
綾と彼の間が上手くいかなくなってきて
彼がどんどん遠くに…
恐かった
彼と一緒に
彼とこれからもずっと一緒にいたいのに
彼を感じて生きていきたいのに
それがなくなったらなんて恐すぎるから
彼と一緒にいたい
綾はたくさんの不安を流すように泣いた
彼は帰りの車の中で「今日は後悔ずくし」と言った
短い時間をすごく無駄にして
綾をたくさん泣かしてしまった事が後悔だと。
彼とこれからもずっと一緒に。
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